【この記事の要約】
板橋区での精神保健福祉手帳申請の方法について
申請時の持ち物4つ
①申請書(申請窓口にある)
②手帳用の診断書or障がい年金証書の写し(年金証書で申請する場合、印鑑も必要!)
③証明写真(縦4cm×横3cm)
④マイナンバーカード
注意するポイント5つ
1※手帳の有効期限は2年間!
2※発行まで、2か月から3か月かかることもある。
3※「希望者には、手帳が出来上がったことをハガキでお知らせします」とありますが、筆者は2,3か月立ったら、手帳が出来たか電話でしてくださいと言われました
4※受け取りは、申請した所の健康福祉センター
5※審査で非該当になった場合は、不承認通知書が交付される。
申請する窓口・問い合わせ先は担当地域の健康福祉センター
まとめ
手帳が取得できるとたくさんの優遇やサービスを受けられるようになる。
板橋区で精神手帳の申請をしたいと思ってHPを見たら、なんだか分かりにくい…と思ってめんどうになってたりしませんか?ただでさえ障害者手帳を取るって抵抗があるのに…と。筆者は手帳を取得した時そうでした。なので、そんな方のために、この記事では板橋区での精神保健福祉手帳の申請のやり方について分かりやすくまとめていきたいと思います。
板橋区での精神保健福祉手帳申請の手続きについて
申請時に必要なもの4つ
①申請書(申請窓口にある)
②手帳用の診断書(指定のもの)または精神障がいを支給事由とする障がい年金証書の写し
(障がい年金証書の写しで申請をされる場合は、印鑑(スタンプ印不可)が必要です。)
③証明写真(縦4cm×横3cm、脱帽、上半身が写っている過去1年以内に撮影したもの)
④マイナンバーカード
注意するポイント5つ
1※手帳の有効期限は2年間!
2※発行まで、2か月から3か月かかることもある。
3※「希望者には、手帳が出来上がったことをハガキでお知らせします」とありますが、筆者は2,3か月立ったら、手帳が出来たか電話でしてくださいと言われました
4※受け取りは、申請した所の健康福祉センター
5※審査で非該当になった場合は、不承認通知書が交付される。
申請する窓口・問い合わせ先は担当地域の健康福祉センターへ
まとめ
申請の手続きについて分かって頂けたでしょうか?手続きはめんどうですが、手帳が取得できるとたくさんの優遇やサービス(たとえば都営交通無料乗車証。乗車証についてはこちらの記事で)を受けられるようになります。ぜひ、申請してみてくださいね。